日曜日にピッタリ! 独断と偏見で選ぶエロティックPV15選

仕事の合間にYouTubeのPVを見ていますが、最近お子様にはあまり見せたくないエロティック&セクシーなPVリストが溜まったのでここにまとめて貼っておきます。女性の裸や露出がでるPVはたくさんありますが、個人的に「こ、これぞ!」というものをセレクトしました。
月曜日にエントリーすると会社で見て大変なことになるので、日曜日にこっそり自宅で鑑賞してください。

基本的にHD画質以上のものをセレクトしたので、ぜひHD画質で鑑賞してください。



YouTubeの画質変更方向。迫り来る×××を見るためにも720p以上をセレクト。歯車のアイコンは「再生が始まったら」出ます。画質指定は貼り付け時にできるんですが、なぜかうまくいかずデフォルトのママになってます。

それでは、いってみましょう~!




Make The Girl Dance - Baby Baby Baby (2011年)
フランスのエレクトロ・ロック・デュオ Make The Girl Danceの作品。ゲリラでやったのか、すべてエキストラなのか……!? ワタスも人生はこれぐらい堂々と胸を張って生きていきたいもんです。ちなみにこの作品、全裸女性がバンバン出てきますが芸術性が高く、エロ度は低いです。→おまけ



Benny Benassi - Satisfaction(2002年)
対象年齢が若い女性の雑誌を読んでいると「ガテン系の男性を彼氏にしたい」と書かれており、インターネット生まれ、インターネット育ちのもやしっ子連合の男性たちは驚きます。しかし、このPVを鑑賞すればもやっし子連合の男性達も「なるほど、ガテン系は素晴らしい」と思うはずです。



Eric Prydz - Call On Me(2004年)
先生! こんなダンススクールはどこにあるんでしょうか!! そして、先生のユニフォームがきわどすぎるんじゃないでしょうか! かなり直球勝負です。ライブでも同様のパフォーマンスをしていますが、露出度は減っています。



Mason vs Princess Superstar - Perfect(2007年)
セクシーな女性も見たいけど、男性の裸も見たい! という欲張りな貴兄・貴女にお勧めのPV。セクシー系PVは、スタイル良さがいちばんで、出てくる人の動きがイマイチな事が多いけど、これは凄い動いています。オイラは英語が苦手だけど、この歌詞変なこと言ってない?



Miley Cyrus - Wrecking Ball(2013年)
寺山修司は「女性はタマが好きだ。特に大きなタマが。だからゴルフより野球、野球よりサッカーを好む」的な事をエッセイに書いており、「そんなアホな!」と思っておりましたが、アメリカのセクシーシンガー、マイリー・サイラスのこのPVを見て確信しました。ちょっとビル破壊用の鉄球をモテモテになるため買ってきます。ジョイフル本田に売ってるかな~ あとナフコ



Major Lazer - Pon De Floor(2009年)
M.I.Aやビヨンセのプロデュースをしている「Major Lazer」。DiploとSwitchというDJの二人組。作る音楽はカッコいいけれど、変なPVが多いの特徴です。このPon De Floorは大変エロティックなんだけど、セクシーさが少なくて、見ていると本来とは違う意味で変な気持ちにさせてくれる「怪エロPV」の傑作です。
本日のMajor Lazer



Feeder - Renegades(2010年)
ストレスに悩む女性が覆面トップレスに変身して暴れるという、けっこう仮面もビックリの作品です。これだけモロなのにYouTubeから消されないのが不思議。やはり芸術作品だからでしょうか。しかし、リアルでこんな女性に出会ったら逃げちゃうな。ハゲ夫さんの意気地なし!



Robin Thicke - Blurred Lines ft. T.I., Pharrell(2013年)
Robin Thickeのバカ売れ曲。愛妻家で有名Robin Thickeですが、最近は離婚を発表。直接的な表現はないですが、こんなエロなPVを撮影したからではないか? とゲスパーしました。まあ、ワタスも毎週金曜日はリッツ・カールトンのスイートでこんなパーチーをしていますが。



VIC - Twerk It(2012年)
これぞアメリカヒップホップのPVでござるといった、セクシーな女性がこれでもか! これでもか! とでてくるPVです。この手の映像はアホみたいに高級車とセクシーな女性とお金と麻薬がでてくるのですが、このPVは私が週末に熱海の別荘で過ごすパーチーと雰囲気が似ていたのでチョイス。



Rip Slyme - 熱帯夜(2007年)
今回のセレクトの中で唯一の日本製エロティックPV。私の週末も、葉山の別荘でこんなパーチーを繰り広げています。PVを見ているとおへちゃな娘も出てきますが、ワタスはスタイル重視なんで(キリ



Alex Gaudino- Destination Calabria ft. Crystal Waters(2007年)
昨日貼り付けた曲をまた貼るのは芸がないですが、これは外せません。美脚・胸・素敵なダンスと三拍子そろってます。ずっと見ていて昨日は寝不足になりました。



Robyn - Indestructible(2010年)
スウェーデン出身のポップシンガーのロビンのPV。全編ベッドシーンという「さ、さすが北欧やで~」とついついオッサンは言ってしまい、純潔な男性はついつい目をそらしてしまうと言う作品。チューブを使った比喩がダイレクト。ちなみに彼女は自身のレベールを持っており、その名前が「コニチワ・レコード」といって、カワイイ。もちろん、日本の「こんにちは」が由来です。


The Prodigy - Smack My Bitch Up (1997年)

何度も取り上げて恐縮ですが、The ProdigyのSmack My Bitch Upはいいですね★ 暴力と性。いや、暴力・暴力・暴力・暴力と性でしょうか。先日もこの日記で貼り付けましたが、さっき見ると「エロすぎだから削除した」と書かれて消えてました。



Duran Duran - Girls On Film(1981年)
天下のデュランデュラン先生にもエロイーズなPVがありました。男の妄想ですね!



Fountains of Wayne - Stacy's Mom(2009年)
友達のお母さんがセクシー過ぎて、気になって困っちゃう男の心情を描いたPV。確かにこのお母さんセクシー過ぎ。アーティストのFountains of Wayne(ファウンテンズ・オブ・ウェイン)は、フジロック2回、サマーソニック1回、単独で3回来日公演をしている。



LMFAO - Sexy and I Know It(2011年)
セクシーPV特集の〆はやっぱりLMFAO兄貴たちでしょう。男性こそセクシーさが命! クジャクの雄を見てください。しかし、股間がなぜあれだけグラインドするからハゲ子は気になって夜眠れません。あ、この動画はセクシー過ぎるので年齢認証の確認がでるかも。