イケハヤさんの絡みが哲学的

この場合の哲学的は「意味が分からない」という嫌味です。

先日イケハヤさんが、Twitterで複数のアンチと論争もどきのことをしていたのだが、これがまったくつまらない。Twitterのやりとりをまとめる気もうせるほどのツマラナさ。

粘着系イケメンなので、多少のことでもめげない頑張り屋さんだが、あのやりとりはまとめる気にならなかった。

理由としては、論点がずれていて論争になっていない。イケハヤさんが否定していた上から目線で歩み寄る姿勢がない。それでも議論が面白ければいいが、凡庸のなコメントの繰り返し。完全匿名からペンネームまでごっちゃになった認識で、土俵にすら立てていない。
そりゃ、アンチの人もわかっていただろうけど、呆れただろうな。やまもといちろう氏の対談から凋落しているイケハヤさん。本も乱発しているし、本家サイトのPVもイマイチでどうする!
ちなみに、彼の本を読んだらバナー販売が月10万+20万と書いていた。ブログで36万稼いだ! は嘘じゃないけど、アフィリエイトなどで稼いでいる金額はたった6万円。